松本ヘルス・ラボとは

松本ヘルス・ラボについて

松本市は「健康寿命延伸都市・松本」を掲げて以来、市民の健康づくりとともに、社会的課題の解決による産業創出を目指してきました。少子高齢化の到来に伴い、新たな社会課題やニーズが次々に生まれている現在、これらに対して多くの企業が地域とともに新たな解決策を見いだそうと考えています。

「松本ヘルス・ラボ」は、そうした社会課題を考える企業と「健康づくりのソリューション創りに参加したい!」「いつまでも健康でいたい!」という思いの市民の皆様を結ぶ、健康づくりと産業創出の両面を実現しようとする取り組みです。

松本地域を中心に、住民参加型で健康的な地域づくりを目指す官民連携の団体として、2015年9月30日に発足し、松本市をはじめ長野県、松本商工会議所などが参画しています。健康づくりの一環として経済省の委託事業を受けてスタートした松本ヘルス・ラボが運営する会員制のクラブ「健康パスポートクラブ」は、国が注目する事業となっています。

市長からのメッセージ

松本市長 菅谷昭

市長も
応援!

松本ヘルス・ラボは、市民の健康づくりと市民とともに健康に関する産業を発展させる先進的かつ画期的な取組として、全国的にも注目されています。

本クラブは、健康チェックや健康増進プログラムへのご参加により、皆さまの日々の健康づくりをサポートします。その上で、企業の製品・サービス企画開発へのご協力を通じて、健康産業を育てていただき、市民一人ひとりが健康でいきいきと暮らせる、健康寿命延伸都市・松本を実現したいと考えております。

ぜひ、多くの皆さまにご加入くださいますよう、お願い申しあげます。

松本市長 菅谷 昭

企業の皆様へ

会議風景

「市民と共創」がテーマ!松本ヘルス・ラボ事業始まりました。

健康づくりの製品やサービスを生み出すには、それを実際に使う人々の協力を得ることが重要です。

「松本ヘルス・ラボ」は、豊かで健康的な社会の実現を目指する仲間が集う市民の会員制クラブ「健康パスポートクラブ」のメンバーの力を借りることで、健康産業に関わる企業・団体の皆様が、新しいサービス・製品を開発することを支援します。

事業内容

共創の場(リビング・ラボ)の提供

健康ニーズの把握を支援

健康ニーズの把握を支援

健康についてのサービスや製品を開発する際に欠かせないのが、人々のニーズです。健康づくりに取り組もうとする人が、どんな課題を感じているのか、どんなサービスや製品を求めているのかといったことを把握することが重要です。健康づくりに関心の高い健康パスポートクラブメンバーと、健康づくりに関わる企業・団体が交流する場をセッティングし、新しいサービスや製品の開発する際のヒントを見つける

実証の場(テストフィールド)の提供

テストマーケティングの支援

テストマーケティングの支援

新しい製品やサービスを開発する際、テストマーケティングが必要不可欠です。実際に使ってみたユーザーの声を聞きながら改善していくことで、消費者に受け入れられる質の高い製品やサービスをつくることが可能です。市民(健康パスポートクラブメンバー)の皆様からの協力を得ることで、試作品の使用感想や効果を収集するテストマーケティングの支援を行い、製品やサービスの改善点を検討するお手伝いをいたします。

相談の場の提供

専門機関とのコーディネート

健康ニーズの把握を支援

健康づくりのためのサービスや製品をつくる場合、きちんとした効果のあることを示す根拠(エビデンス)を提示する場合があります。ただ根拠を得るためには、専門の研究機関や医療機関との連携が必要になることが少なくありません。こうしたときに連携できる大学の研究機関や医療機関をコーディネートし、健康づくりの効果をきちんとした証拠として示せるよう支援します。