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2023.10.02 | 健康コラム

ビールとスイカと水分

気象庁のホームページにある【雨の降り方と強さ】によると、1時間の雨量が80ミリ以上になれば「傘は全く役に立たなくなる」
「水しぶきであたり一面が白っぽくなり、視界が悪くなる。車の運転は危険」と解説されています。
けど、それより少ない30ミリ以上50ミリ未満では「バケツをひっくり返したように降る」「道路が川のようになる。」と表されています。
単位時間の雨量が倍も違うのに、どちらもそう変わらない状況を想像してしまいます。
テレビでは気象予報士が「1時間の降雨量が○○ミリ」と、ミリ単位の数値を強調している。その割にはその凄さにピンと来ません。
これらの表現は平成12年8月作成、平成14年1月一部改正、平成29年3月一部改正、平成29年9月一部改正されています。
このように頻回な改正が行われている。
今までに経験したことない異常気象の現れなのでしょう。
自治体が発令する「避難情報」と気象庁が発表する「防災気象情報」。
どちらをどう判断するか戸惑ってしまう。
とにもかくにも【避難指示】が出たら、直ぐに避難行動に移すのです。
有事の際、避難のタイミングが遅れたら取り返しが付きませんから。
危機対策を早めに実行に移して損はないと思う。結局何事も起こずに無事なら、それに越したことはないのです!

避難所や避難場所を事前に確認しておくことはたいせつです。
けど、旅行先でしっかり確認することはなかなかありません。
正直言ってホテルに掲示されている避難経路すら、確認したことはありません。
実際に避難しなければならない時に、もっともっと分かり易い目印があると安心ですね。
先日TVを観ていたら、アドバルーンを上げて、避難場所を知らせる方法を高校生が提案していた。
直感的に「なるほど!」と思った。
けど天候によっては上空に揚げられないでしょう。
バルーンに充填するヘリウムガスの保管方法等にも配慮する必要があるでしょう。
きっとそんな心配はご無用で、とっくに安全性など創意工夫しているでしょうね。興味が湧くアイデアです。

アドバルーンの「アド」とは広告・宣伝という意味です。
ラグビーワールドカップの中継で、明快で気の利いた「アド」に目が留まりました。
今回の開催国はフランスです。日本から遠く離れているけれど、親近さを感じるのです。何故でしょうか?
それは日本が出場国のひとつとしてだけでなく、日本のビール会社が公式独占スポンサーとして参加しているから。
試合会場のグラウンドを囲む掲示板を見ると、なるほど!と感嘆します。
それは商品名のDRY とラグビーのTRY を掛け合わせたアドバタイズメント(広告)が印象的なのです。
肉弾戦は気持ちの昂ぶりも手伝って喉が渇く。
ビールの消費量はサッカーよりもラグビー観戦の方が何倍も多いそうです。
ビールを目いっぱい煽って楽しい時間をお過ごしの方も多いでしょう。
くれぐれも脱水にはご注意あれ!
私はスイカに含まれる豊潤な水分と成分の恩恵に与りました。

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